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【DaVinci Resolve】Voice IsolationとAI Dialogue Levelerの違い|YouTube音量基準(LUFS)&iPhone音声の最適設定まとめ

【DaVinci Resolve】新機能 AI Dialogue LevelerとVoice Isolationの違い|YouTube音量基準(LUFS)&iPhone音声の最適設定まとめ
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動画の編集で、
「声が聞き取りにくい」
「音量が小さいって言われる」
「DaVinciのAI音声機能、正直どれ使えばいいの?」
と迷ったことはありませんか?

私も最初は、Voice IsolationやAI Dialogue Levelerの違いが分からず、
なんとなくONにしては「思ってたのと違う…」を繰り返していました。

この記事では、
  • Voice IsolationAI Dialogue Leveler の違い
  • YouTubeに最適な音量基準(LUFS)
  • iPhoneで撮った音声をDaVinciで整えるおすすめ設定

を、女性目線でやさしく、実践ベースでまとめます。

目次

■ Voice Isolation と AI Dialogue Leveler の違い

まず、ここが一番混乱しやすいポイント。

● Voice Isolation(AI Voice Isolation)

👉 ノイズを減らす機能

  • 周囲の雑音
  • 風の音
  • エアコン音
  • 人混みのザワザワ

こういった「声以外」をAIが判断して抑えてくれます。

📌 役割

👉 声を「きれいにする」

● AI Dialogue Leveler

👉 声の音量を整える機能

  • 小さい声を持ち上げる
  • 急に大きくなる部分を抑える
  • 会話全体を聞きやすくする

📌 役割

👉 声を「聞きやすくそろえる」

■ 違いを一言でまとめると

Voice Isolation:音質担当
Dialogue Leveler:音量担当

👉 両方ONが基本(特にVlog・旅行動画)

● AI Dialogue Leveler(AI ダイアログ・レベラー)

超かんたんに言うと
👉 人の声(セリフ・ナレーション)の音量をAIが自動で整えてくれる機能。

【DaVinci Resolve】新機能 AI Dialogue LevelerとVoice Isolationの違い|YouTube音量基準(LUFS)&iPhone音声の最適設定まとめ
【DaVinci Resolve】新機能 AI Dialogue LevelerとVoice Isolationの違い|YouTube音量基準(LUFS)&iPhone音声の最適設定まとめ

これは何をしてくれる機能?

動画の中でよくある👇こういう悩みを解決してくれる。

  • 声が小さいところと大きいところがバラバラ
  • 急に声だけ大きくなってビックリする
  • ささやき声が聞こえない
  • 編集で毎回フェーダー調整するのが面倒…

AIが「これは人の声だな」と判断して、自然な聞こえ方にそろえる

音楽や環境音じゃなく、人の声専用なのがポイント。

4つのMode(モード)の意味

🔹 Allow wider dynamics「自然さ重視」モード
  • 声の抑揚は残す
  • 大きい・小さいの差もある程度そのまま
  • ドキュメンタリー、Vlog、旅動画向き

👉 一番ナチュラル。迷ったらまずこれ。

🔹 Optimize moderate levels「ほどよく整える」モード
  • バラつきを軽く抑える
  • テレビ番組っぽい安定感
  • ナレーション+会話向き

👉 YouTubeで一番使いやすい。

🔹 More lift for low levels「小さい声をしっかり持ち上げる」
  • 声が小さめな人向け
  • マイクが遠い収録
  • 室内の会話など

👉 声量に自信ない人に優しい。

🔹 Lift soft whispery sources「ささやき声専用」
  • ASMR
  • 小声ナレーション
  • かなり静かな話し方

👉 普通の会話にはあまり使わない。

Output Gain(出力ゲイン)って?

AIで整えた最終的な音量の微調整。

  • ちょっと小さい → +1〜+3 dB
  • すでに十分 → 触らなくてOK

女性Vlog・旅行動画ならおすすめ設定✨

あなたの動画スタイル的に合いそうなのは👇

  • ✅ AI Dialogue Leveler:ON
  • ✅ Mode:Optimize moderate levels
  • ✅ Output Gain:0〜+2 dB

これだけで
👉 声が聞き取りやすくて、うるさくない動画になる。

注意点(ここ大事)

  • ノイズ除去ではない
  • BGMが大きすぎると声は埋もれる
  • 音楽トラックには使わない

※ 声+ノイズが気になる場合は
👉 Voice Isolation(AI Voice Isolation)と併用すると最強。

🎬 YouTube用の音量基準(LUFS)

「結局、どれくらいの音量が正解なの?」
という疑問、ここで解決。

● YouTube推奨の目安

  • 統合ラウドネス:-14 LUFS 前後
  • 最大ピーク:-1 dBTP 以下

これより大きすぎても
👉 YouTube側で勝手に下げられます。

小さすぎると
👉 「音量小さい動画」扱いに。

● 実際の編集でのおすすめ感覚

  • ナレーション・会話:しっかり聞こえる
  • BGM:声の邪魔をしない
  • イヤホンでもスマホでもOK

👉 -14〜-16 LUFSに収まっていれば安心

🎤 iPhone撮影音声 × DaVinci Resolve 最適設定

iPhone音声って、

  • 意外と音質はいい
  • でも音量が不安定
  • ノイズも入りやすい

だからDaVinciではこの順番がおすすめ👇

■ おすすめ設定フロー

① Voice Isolation:ON

強さ:低〜中かけすぎると声がこもる

👉 まず「雑音を減らす」

② AI Dialogue Leveler:ON

おすすめMode👇

Optimize moderate levelsYouTube・Vlogに一番バランス良し

👉 声の大きさを自然に統一

③ Output Gain

0〜+2 dB上げすぎない

④ 必要なら軽くEQ

  • 低音を少しカット
  • 中高音をほんのり持ち上げる

👉 女性の声がクリアに✨

✔ まとめ(迷ったらこれ)

  • ノイズが気になる → Voice Isolation
  • 声量がバラバラ → Dialogue Leveler
  • YouTube音量 → -14 LUFS目安
  • iPhone音声 → AI機能2つONでOK

音って目立たないけど、
聞きやすさ=動画の印象を決める超重要ポイント。

映像がきれいでも、音が微妙だと
「なんとなく見づらい動画」になってしまいます。

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